大切な住まい、いつまでも新築のように
厚木市で外壁塗装や屋根工事の依頼をするならアフターフォローまで実施する「煌リフォーム」へ!
大切な住まい、いつまでも新築のように

施工のプロが大切な家を守ります

大切な家に長く安心して暮らすためには定期的なメンテナンスが欠かせません。
“煌リフォーム”は厚木市や周辺地域を対象エリアとして、外壁塗装・屋根工事を行っています。
外壁塗装や屋根工事などは頻繁に行うものではないため、どこに依頼をすればいいか分からず悩む方も多いのではないでしょうか。
適切な料金と施工をしてもらうためには業者選びが重要です。
数ある業者の中から弊社を選んでいただいたお客様に納得の施工をお届けできるよう、プロとして一切の妥協をせず、技術面はもちろん費用面に関してもお客様に寄り添ったプランを提案させていただきます。
迅速な対応を心がけ、アフターフォローで数年先まで安心していただけるような施工をお届けいたします。
現地調査や見積もりのみの依頼も受け付けているので、厚木市で外壁塗装や屋根工事をお考えの際には、ぜひ“煌リフォーム”をご検討ください。

このような悩み
ありませんか?

経年劣化によって現れるこれらの症状、
“煌リフォーム”におまかせください。

  • 外壁にひび割れが生じている
  • 以前よりも色あせてきた
  • 外壁を触ると粉状のものが付着する
  • 塗装が剥がれてきた
  • 家を建ててから10年以上経っている
  • どこの業者に頼んだらいいかわからない

煌リフォームが人気の理由

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“煌リフォーム”が大切にしていることの一つに『対応の速さ』があります。
ご連絡をいただいたのにも関わらず、対応が遅ければお客様には何のメリットもありません。
外壁塗装・屋根工事の悩みは一刻を争います。
ご相談を受けたときにはもうすでに危ない状況であることがほとんどであるからこそ、弊社ではご相談を受けてから即対応・即見積もりを徹底しています。
お客様が困っているその時に駆けつけますので、厚木市でお困りの際にはお気軽にお問い合わせください。

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外壁塗装や屋根工事の施工だけでなくアフターフォローもお任せください。
『工事が終わったらそれっきり』という同業他社も多い中、“煌リフォーム”は施工後にも定期的にお伺いさせていただき状況の確認をいたします。
家は大きな買い物であり一生ものであるため、お客様が安心して過ごしていただき、会社として長くお付き合いができるようアフターフォローもしっかりさせていただきます。
数ある会社の中から弊社を選んでくださったお客様が「“煌リフォーム”に頼んでよかった」と思っていただけるような施工をお約束いたします。

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“煌リフォーム”では確かな技術力で妥協のない施工を実施し、厚木市からもご依頼をいただいています。
弊社所属スタッフは皆職人歴が長く、独り立ちできるレベルのプロ集団です。
技術力に自信を持っているため、見積もりや現地調査の際に押し売りや強引な営業などは一切行っていないのでご安心ください。
また、弊社では屋根工事において『カバー工法』という施工を取り入れています。
古い屋根の上に新たに軽い屋根を張ってかぶせる工事方法となっており、費用と工期を短くできるというメリットがあります。

新着情報

2023/11/12
伊東市にて外壁塗装工事
2023/10/29
伊東市に鉄骨ベランダ塗装工事
2023/10/16
伊東市にて外壁塗装工事

事業内容

塗り替え時期

塗り替え時期

外壁塗装は10年~15年周期で行うことが一般的です。
塗料の寿命を考慮したうえでこの周期で行うことがいいと言われていますが、劣化が深刻化してしまう前に外壁塗装を行うことによって補修作業が少なくなるのでコストを抑えることができます。
また、外壁塗装を行う基準はさまざまですが、劣化症状から判断することもあります。
外壁を触ったときに粉がつくチョーキング現象やひび割れなどが症状として挙げられます。

適切な時期

適切な時期

塗料の性能の向上に伴って、どの季節に行っても問題はありません。
しかし、外壁塗装では塗料を乾燥させる時間が必要なので、塗料を塗ってから一定の時間を置く工程が生じます。
そのため、結露が発生しやすい地域や湿気が多い場所では塗料が乾きづらくなってしまうため、作業を行う時期を検討する必要があります。
また、鉄板や屋根の塗装をする際には、結露があると塗料が密着しにくくなってしまうため、屋内外の温度差が激しくなる1月~3月中旬までは避けることをおすすめします。

カバー工法

カバー工法

カバー工法とは、現在の屋根材の上から新しい屋根材をかぶせてカバーする工法のことです。
古い屋根を剥がして処分する際の手間や費用がかからないので、工事期間と費用を抑えることができます。
一般的な住宅ではストレート屋根の上から軽い金属屋根をかぶせる工事が多く行われていますが、既存の屋根材を撤去して新たに屋根材を葺くため、手間やコスト高になってしまいます。
また、屋根材にアスベストが含まれているものの場合、廃材処理費が高額になるので、さらなるコスト高につながります。
カバー工法のデメリットは重量が加算され、耐震性に多少影響を与える可能性がある、古すぎる屋根には施工できないという点が挙げられます。